12月21日（日）『常任幹事会』

冒頭、秀島佐賀市長と
知事選立候補予定者の
山口よしのりさんが
挨拶に見えました。

知事選について、結論としては、
民主党の佐賀県連としては
自主投票としました。

どの候補者からも推薦依頼が無いこと、
推薦依頼を出されたものの、
取り下げられたり、という現状も
踏まえた結果です。

ただし、協議の中で出された
意見としては、山口氏を
推す意見が多数出ました。

告示まで、あと4日、
そして年をまたぐという
異例の状況のもと、
17日間にも渡る長い選挙運動期間。

お正月のお茶の間では、
知事選についても
大いに語られることでしょう。

どんな展開になるのか、
予断を許しません。

せめて、衆院選を越す投票率になるよう
しっかりとした県民の選択を
望むばかりです。